生瀬勝久、１０代俳優オーディションへエール「こういう機会あるのはすごくラッキー」３１日締め切り_ジェルダ

生瀬勝久、生瀬勝久１０代俳優オーディションへエール「こういう機会あるのはすごくラッキー」３１日締め切り2024年8月26日 10時0分スポーツ報知

　俳優・生瀬勝久が、１０ーディションへエールこういうあるのはすごくラッキー３所属事務所「キューブ」主催の「キューブ　１０代俳優オーディション～男子もまた、代俳締めジェルダそのままのあなたで来てください～」の特別ソロムービーに出演している。優オ

　全国の１０代男性が対象のオーディション。１日公式ユーチューブチャンネルなどで公開された同動画では、切り同事務所の生瀬、生瀬勝久古田新太、１０ーディションへエールこういうあるのはすごくラッキー３藤木直人、代俳締め松下洸平、優オ白洲迅、１日ジェルダ加藤諒、切り阿久津仁愛の俳優７人が、生瀬勝久応募を悩む人に向けてアドバイスなどを送っている。１０ーディションへエールこういうあるのはすごくラッキー３

　生瀬は、代俳締め俳優の道に進んだ動機を「お芝居が好きってだけですね、きっかけは」と告白。「（芝居に）うまい下手はないと思う。どれだけいろんなことをイメージしてキャラクターを演じるか、人と違う芝居ができればいいなというのが僕のモチベーションなんで。私にしかできないキャラクターを演じるのが好き」と俳優業の魅力を語った。

　オーディションに応募する原石たちに向けて「１０代でこういう機会があるのはものすごくラッキーと思ってほしい。オーディションに通らなくても自分の経験になるし、通ったら入ってからが一番面白いんで。自分が何になるのかということを楽しむために受けてもらいたいし、どういう人間になるかってことが一番大事だと思う」とエールを送った。

　また、生瀬、古田、藤木の３人、松下、白洲、加藤、阿久津４人による対談スペシャルインタビューも公開中。実力派俳優たちによる初対面エピソードや、オーディションに臨む上でのアドバイスなど赤裸々に語り合う貴重なトークは必見の内容となっている。

　◆「キューブ　１０代俳優オーディション」概要

　▼応募期間・方法　８月３１日まで、公式サイトにて（自薦他薦問わず）

　▼参加資格　応募時点で１０～１９歳の男性、国籍不問（日本国内在住の人に限る）、審査時に特定のプロダクションやマネジメントなどとの契約が無い人、合格後に上京できる人、グランプリやその他の賞を獲得後に「キューブ」と専属契約を結べる人

　▼審査過程　書類審査→リモート審査→生瀬勝久による演技ワークショップなどの最終審査（１０月中旬）

　▼グランプリ特典　賞金１００万円、レッスン費無料、推薦者にも３０万円を進呈

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